青空と深大寺



久しぶりに調布の深大寺へ行きました。
天気予報は、晴れ。
的中しました。
現地では、人の洪水です。
バスを降りて、人の波を漂いながら参道を通過。
妻の早足について行けない。
(おーい、待ってくれー)と声も出せず。
後姿を目標に必死で前進。
気がつけば結構な汗でした。

広大な敷地に緑も多い深大寺は、奈良時代の創建。
東京では、浅草寺に次ぐ古い歴史があるそうです。
厄除け。商売繁盛。縁結びの寺としても名高い。
そば守観音。ペット供養。合格祈願。
「何でもやりますっ。」の多目的寺院を彷彿。
時代の変化に柔軟に対応する寺院の苦労が垣間見えます。

門前での一番人気は、やはり蕎麦。
次の賑わいは、陶器の創作体験。
ぐい飲み。皿。茶碗。等
規格素材に絵付けをするのです。
これも、順番待ちの長い列。

「いか焼き」の匂いは、オッと 胃が躍動をはじめました。
土産物の小物商品は、見るだけでも楽しいですね。

店員さんは、ほとんどが、アルバイトと推察。
でも、繁盛しているお店には、共通点があるようです。

「元気の波動が、出ているお店」
声が出て、笑顔があるところ、
やはり人が、群がっています。
群がるお店には、また人が集まる好循環もあるようですね。

時の経過と寺院の進化を観察。
青空と汗の一日でした。

  お寺巡りの額縁屋 ㈱アート・コアマエダ

変貌する東京駅周辺

今週は寒い日が多いです。
朝夕は、まるでシベリア物語。
「コートとマスクと桜」 
どうにも似合いませんね。

ところで、上野そして六本木に続いて東京駅周辺が、
東京の新しいアートスポットになりそうです。
先日4月6日に、東京丸の内に三菱一号館美術館が正式にオープンしました。
近代西洋画から東洋の古美術まで多彩な個性を持つ4つの美術館
ブリジストン美術館出光美術館三井記念美術館
東京駅から半径1キロメーターに集まったことになります。
さらに、2012年までに次々と新施設の計画もあるそうです。

また最近では、それぞれの施設の連携も始まっています。
上野や、六本木に比べて「館」は小さくても
首都の玄関口であるという地の利は強みです。
すぐ近くには、個性的画廊ひしめく銀座がひかえていますしね。
新たなアート巡りの名所に育つにちがいないです。

現代アートに限って考えますと日本の存在感は、
韓国や中国に大きく差をつけられてしまった感がありました。
しかし、これからの東京は楽しみです。
美術施設の充実により日本発の素晴らしいアーチストもたくさん育ってくることでしょう。

東京駅周辺は、びっくり変貌しています。
地元、埼玉も少しずつですが変貌しています!

がんばれっー! 埼玉の額縁屋 ㈱アート・コアマエダ



春は爛漫、個展の季節。



個展の季節です。都心へ、車で移動します。
道路の両側には、薄いピンクの雲がフワフワと流れていきます。
桜は、満開。最高の季節ですね。

池口史子展

4月5日から14日まで、銀座5丁目日動画廊にて
女流画家・池口史子展が開かれています。
かなり広い会場ですが、各作品が個性を発揮しつつ、リズムよく展示されています。
どの作品にも力が、あります。

今回の個展で展示されているものは、風景画とともに池口さんのライフワークになっている花を書いた作品。近年手がけている女性像。さらに雑誌に掲載された挿画原画のデッサンとなっている。このデッサンは、2000年から、2003年にかけて週刊朝日に連載された池口さんの夫君、堺屋太一氏のエッセイに寄せられたものである。100点近いデッサンは、どれも繊細な神経に裏打ちされた上質な気品漂う作品ばかりでタブローとは、また、別種の魅力を伝える。

– 美術評論家 土方明司氏


弊社も額装のお手伝いをさせていただきました。
仕事に最善を尽くした喜びを今、感じています。
 
円熟した職人集団 額縁の㈱アート・コアマエダ