「一昨日のご質問」を調べました。

弊社サイトのメールフォームからご質問を頂きました。

ポリスチレン材料と発砲スチロールは、環境にどうなんですか?


最近は、額装の材料を環境問題に適応させるべく各社努力をしています。
まずは、樹脂額の材料関連で、発砲ポリスチレンのことです。

調べました。
簡単にします。

環境庁は、2000年10月31日に「内分泌科撹乱化学物質問題検討委員会」に対していわゆる「環境ホルモンリスト」からポリスチレンを除外することを決めたと報告しました。(中略)環境ホルモンとは、内分泌系の機能に変化を与えそれによって個体やその子孫、あるいは集団に有害な影響を引き起こす外因性の化学物質とされています。(中略)ケースの中のクッションや額装の厚み調節に使用されている発砲スチロールですが、これも環境適応性に優れています。燃やす時も二酸化炭素の発生も少なく地球環境にもやさしい素材です。完全燃焼すれば二酸化炭素と水蒸気になり、灰もほとんど残りません。

したがって、これも環境適応素材であることを確認しました。

㈱JSP ㈱積水化成品工業 ㈱サンポリマー ㈱ 共栄産業

㈱三菱化学「発砲ポリスチレン工業会による資料」より。


今後も順次「額装の素材」を検証します。

環境問題を考える額縁屋 ㈱アート・コアマエダ

1月4日の銀座通り

笹倉鉄平先生



 通には異論もあろうが、パリ一番の小粋な場所はバンドーム広場だと思う。ナポレオン像を頂く円柱を囲み、名高いホテルや宝飾店が並んでいる。小雨の夕刻など、石畳に灯(ともしび)がにじんで大人の空気が満ちる▼近作で描いた画家笹倉鉄平さんは、「パリの持つ上品さ、高級感、エスプリ、気位の高さ、その何もかもを凝縮したような」と表現した。近くのコンコルド広場が太陽なら、ずっと小さく、しっとりしたこちらは月か。一角に、フレデリック・ショパンが39年の生を終えた部屋がある▼
(1月1日朝日新聞の天声人語より抜粋)


笹倉鉄平先生は、兵庫県出身の画家。
その作品には、やわらかい色調の中にも凛とした雰囲気が漂っています。
おそらく既発表の作品はすべて鑑賞していると思いますね。
それほどに好きな作家の一人です。
今年の新作を、今から「ワクワク」楽しみにしているほどです。

楽しみ多き埼玉の額縁屋さん ㈱アート・コアマエダ

宝くじに当たるコツ

歳末ジャンボ宝くじが大人気な様子です。

この不景気の中、何とか当てる方法はないものか。
有楽町の販売所は、長蛇の列。

皆、よく知っているのです。
「当たり」が頻繁に出る店を。
そりゃあ、販売枚数(絶対量)の多い店が断然有利でしょう。
当然のことですね。

ところがです。
小岩の駅前も長い列。
ここは、伝説的に販売量の割りに「当たり」が多いのだそうです。
販売枚数に必ずしも比例せず。
統計学の範囲を超えているから、人気があるそうな。



そこのお店の伝説の女将が、ラジオで曰く

当たる秘訣は、簡単です。
「必ず当たります」「きっと当たります」
と、強く念じて、売るんです。


買う人も同じ言葉を念じて購入することがコツだとか。
「どうせはずれだと思うよ」など思ったり、言ったりしてはいけない。
絶対に。
お客様にもこのようにアドバイスをするそうです。

ただこれだけですって。

それだけで、「当たり」の多い伝説の店になったのかなあ?
本当に多いのかなー?
単純には、納得できないけど…

しかし、考えれば それもあるかもしれないな。
とも思えてきました。
「念いは通じる」って言いますからね。
私達も「お客様にもっともっと喜んでいただける額装を」と
念じながら頑張ればそうなるように思えてきました。

来年も想いをこめて額装業に打ち込みます。
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

皆様どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。

想いをのせて元気に歳末の街を走る額縁屋 ㈱アート・コアマエダ