須田誠展と音声ガイド

今日は、珍しく時間が過ぎるのが早く感じられました。
歳のせいには、したくありませんが。

そんな中、ギャラリーCOEXISTでの須田誠展を観てきました。

世界を旅する写真家が捉えたヒマラヤ、キューバ。
それぞれに厳しい環境であり、悲しい歴史のあるところ。
そして、被写体には、そこで生活する人々の顔。
豊かとはいえない社会との関わりの中、悩みもあるのでしょう。
表情の中に、憂いや、悲しみ。
うまくいえませんが、それらを乗り越えた人間の賛歌。
生きていることの素晴らしさ。

なかなかいいものですよ。

写真だけでは、判らないところを写真家のナレーションを聞きながら
まるで物語のように楽しむことができました。 
会場では、ウォークマンで、聞くことができます。
300円かかりますが、その価値は有ります。

物語というより写真家自らの詩ですかね。
写真家の想いがストレートに入ってきます。
耳と眼と同時に集中して楽しめました。

先のナレーションは30分ほどでしたが、とても素晴らしかったです。

須田誠展 10月20日から11月5日まで
       場所は、ギャラリーコエグジスト 東京都台東区台東
       協力は、ソニー㈱、 河田額装 東京電機大学

感動の写真展でした。
  
      感動をまだ忘れていない額縁屋 ㈱アート・コアマエダ

 

 

アクリルボックスの大型

今日は、銀座の画廊を数件訪問させていただきました。
その中のある老舗画廊では、9月の売り上げが上々の成績だったとのこと。
なんだかこちらまで嬉しくなってしまい、今日は一段と話が弾みました。

「お客様も同業他社も業界全体が、皆うまくいく事」
を念じながら帰社したのでした。

夕方、弊社工場では、アクリルボックスの大きな額装を行っていました。

アクリルボックスの大型
出荷時に、アクリルにキズがないか再チェック。
帯電防止の確認。
そしてネジの最終調節。

すべては、マニュアルのとおりです。

アクリルボックス梱包
どのようなところに掛けられるのかはわかりませんが、かなり大きいですね。
いつものことですが、作品が設置された状態を想像するのは楽しいものです。

う~ん、なかなかの迫力!

明日は、油絵の個展用額装が有ります。
手造り感を出すことにしたのですが
どんな額装になりますか、これも楽しみなんです。

   皆で額装を楽しむ額縁屋 ㈱アート・コアマエダ

 

 

 

今月の営業会議

営業会議が終わりました。

今回は、諸目標がほぼ達成できた
との報告が多い会議だったので、良かったです。
正直、最近ではめずらしいこと。

その他でも色々意見が出ました。
今回は元気で、建設的な内容が多かったと思います。

実は、方向を少し変えたのです。

自社の優れたところ(たいしたものではありませんが)
に眼を向けるようにしました。
個人もできるかぎり良いところを見ることにしました。
そのように会議の流れを誘導することにしたのです。
そして弱点は、片目で見ることに。

まだ不完全ですが。

今までの会議は、会社の欠点改善
運営方法の見直しを求め合う事からのスタートでした。
生産と営業との対立軸では、感情的になることも多々ありました。

その中で思ったのです。

固有の短所でなく、長所を伸ばす方が楽しいのではないか。
長所と言っても恥ずかしい程小さい事しかありませんが、
それでもかまわないと思うのです。
それを皆で意識して徐々に増やして積み上げる。
やがてオンリーワンにまで磨きあけることができれば、最高だと。

改善改革の必死の努力も必要ですが、長所を伸ばす方が総じて楽しいですね。

   長所伸展会議 努力中の額縁屋 ㈱アート・コアマエダ