額縁の名店

先日、各地の隠れた名店を訪ねるという趣向の、居酒屋めぐりの番組を見ました。
広いエリアでは無名でも、地元では超有名ってこともあります。
大繁盛していますから、宣伝をする必要もない。
こんな居酒屋も結構あるものです。

羨ましいかぎりです。

額縁屋さんにも隠れた名店、繁盛店があります。
その一つ、横浜の緑区十日市場町。
正直な人柄で、額縁には素晴らしいセンスのご主人。
店の名は、「額装豊口」。
額縁専門店。

長年銀座伊東屋で修行されたと聞いています。

社長さんは、豊口正十美氏。
配達で留守の時は、奥様が店を守っておられるようです。
額装の相談がある時は、事前に連絡しておかれた方がよいでしょう。

電話 045-989-1503 (火曜日定休)
地図はこちら

プロからアマチュアまで、額装に関しては教祖的存在。
経験豊富で素晴らしいコーディネートを提案してくれます。
連休中には、久しぶりに私も勉強に行こうかと考えています。

小さくても輝く存在に憧れる額縁屋  ㈱アート・コアマエダ
 

 
 

大型の額装

我が家の食卓にも秋刀魚が並びました。
今年は、大量で大ぶりだそうです。
これぞ日本の秋の味。
美味しくいただきましたのです。

大ぶりと言えば今週も、2枚の大きい額装が有りました。
梱包は、力を合わせて、一気に行います。
明日の配送ですから、これからトラックに載せられるところです。

トラックに搬入
長さは、4メートル。
コーナーの留めが心配です。
大型アクリルの「ひずみ」は、どうなるのでしょうか?
重量があるので、壁面の吊り方は?

金属で補強
コーナーは、外だけでなく内側にも金属を埋め込み補強をします。
アクリルの上部分には、等間隔で、あながあけられています。
そこには、ボルトが入っていますので、内側では、カーテンのように吊られています。
少々の「ひずみ」もこれで安心。
全体の重量は、相当にありますので、裏は、ドッコ式で対応しました。

検査は、複眼で徹底的に確認をします。

チェック再度チェック
大型額装
珍しく、今週は、大型の額装が重なりました。
スタッフの皆様お疲れ様でした。

  大きい額装を得意とする団結のスタッフ  額縁の㈱アート・コアマエダ

うさぎと蛙

「うさぎと亀」では、ありません。
『うさぎと蛙』というイソップ物語。
短編です。ちょっと読んでみてくださいますか。

 うさぎはほかの獣たちから迫害を受けていて、どこに行けばいいかわかりませんでした。たった一匹の動物が近づいて来ても、彼らは大急ぎで逃げ惑っていたのです。

 ある日、彼らは野生の馬の一団が暴走して来るのを見つけました。うさぎたちは大混乱に陥り、池のすぐそばまで大急ぎで逃げ延び、こんなにいつもいつも怖がって暮らしていくくらいなら、いっそのこと池に飛び込んだほうがましだと考えました。

 しかし、彼らが池の淵に近づくと、蛙の一団が、今度はうさぎの大群が近づいて来るのにおびえて池の中に一斉に飛び込みました。

「なあんだ」一匹のうさぎが言いました。「物事はみかけほど悪くはないのさ」

 『世間には自分たちより条件が悪いのはたくさんいるものだ』

ここで終わっています。
 
解説文が付いていました

人間もわが身の不運や不幸に参って捨て鉢になりやすいところがあります。しかし眼を転じ、見方を変えれば世の中まんざら捨てたものではない一面が見えるはず。

苦労や恐怖を突き抜けて、後に出てきた希望。
これが、見える人は、何があっても必ず生き残ることができます。

ってさ。
ウーン・・・ なるほど。

教訓のイソップ物語 – ある住宅企業の広告から抜粋です。
(文章が、少々違っていたらごめんなさい。)

日中の気温は、上がりますが、夜はかなり冷えます。
イソップ物語が身に沁みる季節。
どうぞお身体大切にしてください。 
     
  一匹のうさぎの言葉 「額縁はやっぱり ㈱アート・コアマエダ」 だって。