今年の「流行色」を探る


こんにちは。寒い日が続いています。老齢軟弱、今の小生にはかなり堪えます。

お元気ですか。

先日ご挨拶に来られた舟木商事㈱の舟木社長さんに、額縁の形や色について質問しました。昨今の海外における流行り、つまり流行の事情はどのようなものかと。

以下、丁寧にご教示いただきました。

形はシンプルが主流で変化なし。イタリアでの色の傾向は、グレー系だそうです。海外のインテリア雑誌を見ていても「なるほど」と心当たりがあります。次いで「若草色」。これも同様に納得できました。

話を広げて聞いてみるとシャービーシックな仕上げも最近多用されているといいます。少し汚れたようなぼやけた「アンティーク調」。アメリカ市場でも同様の傾向があるそうです。

大変参考になりました。新しいカラー試作にも加えたいと考えています。

弊社での流行色は、写真のような色です。



アートワークは別の分野になりますが、大型ホテル等の場合の主流は木地色(素材の色)か、玄黒。次いで茶系の黒でしょうか。無垢の白も多いです。あくまでも弊社の場合ですが、そんなトレンドを感じます。
 
額縁の色は家具の流行事情にも密接に関係しているので、そのあたりの研究をもっと深めていきたいと思っています。洋服のファッションカラーとの関連性もあるのでしょうが、この辺りは不見識なもので未だよく解っていません。

スタッフと「謎解き」や「分析」を話材にしてワイワイやっています。

  今年の流行を予見する  額装の㈱アート・コアマエダ(店主)

新年の日の丸

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

1月4日 AM11時19分。銀座裏道の風景です。助手席より前方を写す。


まだ、車も人も疎らです。冷たい風が後ろから微妙に吹いています。歩道の照明柱には、日の丸が、掲げられ新年を寿ぐ。平和への道。      

さて、今日から、また挑戦の一歩を踏み出します。

  額装の㈱アート・コアマエダ(店主)




今年の想い

こんにちは。

現代アートの作品が至る所に飾られているリゾートホテル。先週、行かせていただきました。緑の広い庭にはホワイトブルーの伊勢湾を背景に、草間彌生先生の大きな「カボチャ」がデンッと飾られています。フロントにもレストランにも高名な現代アートの作品が掛かっていました。  

まるで美術館の中に宿泊しているような、不思議な気分でした。

蛇足ながら、和食も洋食も新鮮な食材ばかりでとてもおいしかったです。三重県にあるタラサ志摩ホテル&リゾート。今回は、幸運にもオーナーの野沢さんにご案内をいただくことができ、至福の時間を過ごさせていただきました。

師走ということもあり、弊社工場も大忙しです。今年も残すところ、あと数日。28日の大掃除で本年の業務終了の予定です。お陰様で、笑顔で一年の幕を閉じることができそうです。

皆様、本当にありがとうございました。

細かく考えれば、色々ございました。些細な失敗もありました。

でも、それ等は、すべて過去のこと。

尊い経験として未来への糧としたいと思っております。

嬉しかったのは、取引先様や弊社のスタッフの皆さんが健康であったこと。それからお二人のスタッフの出産もありました。

明年もスタッフ一丸となって、次の時代の額装の境地を切り開いていきたいと強く思っております。変らぬご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げ、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

   額装の㈱アート・コアマエダ(店主)